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<電源構成>2030年、原発回帰鮮明に 政府案

  2015/04/28

 経済産業省は28日、2030年の総発電量に占める電源ごとの割合(電源構成)について、原発を20〜22%程度、再生可能エネルギーを22〜24%程度とする政府案をまとめた。原発を新増設するか、原則40年の運転期間を延長しなければ実現しない水準で、安倍政権の原発回帰の姿勢が鮮明になった。  28日に開いた同省の有識者委員会に提示した。政府が電源構成をまとめるのは10年以来で、東京電力福島第1原発事故後 …

九州電力、熊本県で小水力発電所の運転開始 かんがい用水路の落差を利用

  2015/03/31

九州電力は3月26日、建設を進めていた水力発電所「竜宮滝発電所」(熊本県上益城郡)の営業運転を開始した。 水車発電機 発電所位置 本発電所は、水資源の有効活用を図るため、緑川水系大矢川から取水する「かんがい用水路」(大矢川水利組合管理)の遊休落差約20mを利用したもの。最大出力は200kW。最大使用水量は1.40立方メートル/s。想定年間発電電力量は約1,700,000kWh(一般家庭約500世帯 …

九州電力・中国電力も廃炉にする原発を決定

  2015/03/19

関西電力の美浜原発廃炉決定につづき、九州電力と中国電力も廃炉にする原発について発表した。 九州電力は、2016年7月に運転期間満了を迎える玄海原子力発電所1号機を廃炉することに決定した。  玄海1号機は、九州初の原子力発電所として、1975年10月に営業運転を開始した。加圧水型軽水炉の原子力発電所で、定格出力は55.9万kW。 また、中国電力が廃炉を決定したのは島根原子力発電所1号機だ。 島根原子 …

関西電力、美浜原発1・2号機の廃炉を決定 放射性廃棄物の処理が課題に

  2015/03/18

関西電力は、17日、福井県三方郡美浜町にある原子力発電所、美浜発電所1、2号機の廃炉について決定し、福井県へ報告したと発表した。 同社は、美浜発電所1、2号機について、これまで、新規制基準への適合のために必要な各種対策の具体的な方法について検討を行ってきた。その結果、供給力確保の観点、各種安全対策工事の技術的成立性、工事費用、運転可能期間、3月13日に導入された廃炉を円滑に進めるための会計関連制度 …

イーレックス、パームヤシ殻(PKS)を利用するバイオマス発電所を建設(2カ所目)

  2015/02/27

イーレックスの子会社であるイーレックスニューエナジー佐伯は、PKS(パーム椰子殻)を使用したバイオマス発電所の建設工事に着工した。 定格出力は5万kWを見込んでおり、平成28年の秋に運転開始予定だ。同佐伯発電所(大分県佐伯市)は、同社グループのPKSを使用したバイオマス発電所として、土佐発電所(高知市)に続く2ヶ所目の自社発電所となる。 土佐発電所は2013年に運転開始し、多様な燃料を燃焼させるこ …

九州の太陽光発電 認定件数が頭打ちの中、どんどん稼働し160MW増

  2015/02/26

九州経済産業局は、平成26年11月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況・認定状況を取りまとめ発表した。 九州において運転を開始した太陽光発電の出力は、前月に比べ16万kWの増加となった。これにより、平成24年7月の固定価格買取制度(FIT)の開始から11月末までに新たに運転を開始した太陽光発電の出力は317万kWに達した。 これは同期間に運転を開始した全国の太陽光発電の21.8%を、九 …