再生可能エネルギーニュース

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「 木質 」 一覧

中小企業でも65億円規模の発電事業ができる 環境省のグリーン・ファンド

  2015/03/31

環境省は、「グリーン・ファンド」(地域低炭素投資促進ファンド事業費補助金 地域低炭素化出資事業基金)の出資案件4件を発表した。同ファンドは、出資の形で地域において低炭素化プロジェクトを推進する事業者などを支援する投資ファンド。執行団体はグリーンファイナンス推進機構。 今回の出資案件と申請者は以下の通り。 茨城県における太陽光発電事業スマートテック(茨城県水戸市) 長野県における木質バイオマス発電事 …

熱も考慮したバイオマス利用 地域自立システム実現に挑戦する6事業が決定

  2015/03/25

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、2014年12月26日から2015年1月30日まで「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業/地域自立システム化実証事業/事業性評価(FS)」に係る公募を実施し、6件の採択予定先を決定した。 バイオマスエネルギーの利用拡大を推進するためには、熱利用等を有効に図り効率よく運用する最適なシステム化が必要である。このため、NEDOでは利用拡大の …

富山県初の木質バイオマス発電施設 農水省の林業再生事業費補助金を活用

  2015/03/24

富山県で、県内初の未利用間伐材を燃料とする木質バイオマス発電施設が完成した。23日、それを記念し、竣工記念式典が開催された。 同施設は、射水市片口久々江地内に所在する、循環流動層ボイラ式の木質バイオマス発電所。 事業主体は、特別目的会社(SPC)であるグリーンエネルギー北陸(富山県射水市)。発電規模は5,750kW 、うち売電されるのは約4,900kWだ。年間売電量は約39,120MWhになると予 …

平成27年度FIT、買取価格は委員長案で確定 家庭が負担する賦課金は2倍に

  2015/03/20

買取価格はそのまま委員長案が採用された ※こちらをクリックすると拡大します。 経済産業省は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の平成27年度の新規参入者向け買取価格や賦課金を決定し発表した。2015年度の買取価格は、調達価格等算定委員会の意見を尊重し委員長案を採用した。 買取価格を踏まえて算定した結果、平成27年度の賦課金単価は1kWh当たり1.58円。標準家庭(一ヶ月の電力使用量が3 …

国産間伐材の木質チップを自ら製造・供給 林業とつながる木質バイオマス発電

  2015/03/03

産業廃棄物の処理業やリサイクルを行うタケエイは、岩手県花巻市で計画している木質バイオマス発電事業(花巻バイオマスエナジー)に向けて、バイオマス燃料となる木質チップを製造・供給する「花巻バイオチップ株式会社」を設立した。木質チップは、森林組合や林業事業者ら地元企業や団体から供給される森林間伐材などが原料となる。 花巻バイオチップは、事業主体となる同社の出資率50%を保ちつつ、今後出資体制を構築し …

宮崎県で5.7MWの木質バイオマス発電プラントが稼働 未利用材を100%使用

  2015/02/26

住友重機械工業(東京都)は、同社がグリーンバイオマスファクトリー(宮崎県/GBF)の宮崎・都濃発電所に納入した小型循環流動層(CFB)ボイラによるバイオマス発電設備の稼働を開始したと発表した。 本設備は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく木質バイオマス発電設備としては、小型CFBボイラによるバイオマス発電設備の納入実績として3号機にあたる。産業用自家発電向けを中心に納入実績のある「住友- …

<再生エネ買い取り>15年度価格案 事業用太陽光20円台

  2015/02/24

 再生可能エネルギーの買い取りを電力大手に義務づける固定価格買い取り制度を巡り、経済産業省の有識者委員会(委員長・植田和弘京大教授)は24日、2015年度の買い取り価格案をまとめた。事業用太陽光(発電能力10キロワット以上)は今年度の32円を7月から27円に引き下げる。住宅用太陽光(10キロワット未満)も4月から2〜4円安くする。いずれも3年連続の引き下げ。普及の遅れている風力、中小水力、地熱は据 …

製鉄所の石炭火力発電で間伐材など混焼 木質バイオマスの利用拡大

  2015/02/20

新日鉄住金は、製鉄所内の石炭火力発電所において、石炭と混焼する間伐材など木質バイオマス資源の利用を拡大する。本取組みを通じて、さらなる省エネルギー、温室効果ガスの削減ならびに地域における林業振興への貢献を図る。 釜石製鉄所の石炭火力発電所(発電出力:149,000kW)において、使用量を年間約7,000トンから年間48,000トンへ大幅に拡大するとともに、新たに大分製鉄所の既設火力発電所(発電出力 …

山形県、今年度2回目の「再生可能エネルギーの導入促進セミナー」

  2015/02/19

山形県は3月13日に「再生可能エネルギー導入促進セミナー」を実施する。講演のテーマは「固定価格買取制度の見直しと、太陽光発電を中心とする今後の再生可能エネルギー発電事業の課題と方向性」(講師:環境エネルギー政策研究所 主席研究員 松原 弘直氏 Twitter:@matsubara_hiro)。 今回は今年度第2回目のセミナーとなる。同セミナーの参加対象者は、最上管内の企業・関係団体や行政機関などで …

2015年度の電力買取価格、小規模木質バイオマスは優遇する方針

  2015/02/16

経済産業省は、13日、固定買取価格制度(FIT)における2015年度の買取価格について検討する調達価格等算定委員会の第18回委員会を開催した。 本会合では、2,000kW未満の小規模な木質バイオマスについて、新たな買取価格の区分を設けて、優遇する方針が示された。 また、家庭等を中心とする10kW未満の太陽光発電に出力制御対応機器(遠隔出力制御システム等)が義務付けられることを踏まえて、その追加的費 …